オナサポ体験談

「ツーショットダイヤルのきっかけ」

私がツーショットダイヤルを始めたきっかけは良く行く風俗店の女性からの話がきっかけでした。
男性と女性が出会う機会の話をしていた時にツーショットダイヤルで以前は良く男性と会っては食事に行ったり、デートしたり、 気に入った男性だったらセックスをしたり、エッチな気分の時は誰彼構わず男性を捕まえてセックスしていたことを女性から話を聴きました。
女性がなぜ風俗で働いているのか尋ねたところ、セックスが単純に好きだと言う事。好きな事をしてお金が貰えるのは最高とのことでした。
今でもツーショットダイヤルを使っているのか聞くと、ほとんど使っていないとのこと、それはなぜなのかと言うと今はエッチも出来て満足しているからとのこと。
確かに、毎日出勤していればいつでもセックスが出来る環境だったら使う必要もないのかと思いました。

「オナサポクラブの変態女」

私は女性の話からツーショットダイヤルに興味を持ち、私もそんな女性に巡り会ってみたい。
簡単に女性と出会えてセックスが出来るのかとツーショットダイヤルを使い始めました。
私がいつも使っているのはテレクラの元祖ともいわれているテレクラマックスです。
なぜ、テレクラマックスを使うのか、理由はいくつかあります。聴いたことがあるネーミング、業界最大手なので安心、女性に勧められたのも同サイトだったからです。
最近オナサポが楽しめる新しい番組が出来ていたので、さすがは大手と新しい番組を常に出して楽しませてくれるマックスは最高です。
そして、その新しいオナサポクラブで変態女に巡り会いました。

「オナサポ指示の満足感」

変態妻で年齢は32歳。私の年齢が40歳なので歳も近く話がよく嚙み合います。
その変態妻さんは夜でも昼でもよなよな外出をし、コート一枚で中は服も下着も付けないで出かけるのが快感らしい。
人気がない所ではオナニーをしたり、コートを脱いで裸になったりしているそうです。
それがなんとも気持ち良いとのことです。そしてさらに人に指示されながら動くのも好きらしく、良かったら私に指示出ししてください。と伝えてきた。
その時は時間も懐事情も乏しかったので、別の機会でお願いし、私の都合の良い時に女性と連絡がつき、私の指示でその人妻は裸にコート一枚で外出してくれました。
今までの人生で従順な女性など見たことも聞いたこともなかったので、興味津々で色々な事を指示。
電話を掛けたときにはまだ家にいて、家事をしてゆっくりしていた女性ですが、私と話してエッチな会話をしていくうちに気分が乗ってきたのか、 私の指示でバイブをコートに忍ばせ、外出開始。
女性を気遣って、近所では周りの目もあるだろうと、最寄りの駅から電車で2，3駅離れたところを指示し、下車させる。
女性が電車に乗って移動している最中も電話は切らせず、私は常に女性に指示を出しています。
車内で男性の横に座る指示を出したり、ボタンを外す指示を出したり、見知らぬ男性に声を掛けさせ、 下車して淫らな裸体を見てもらうように指示したりと、女性に指示だししているうちに私もそれが面白くて、興奮して楽しんでました。
女性も電話越しに聴こえる声が心なしか小さく、恥ずかしさが声からも伝播してきます。

そんな女性の声を聴いて私の指示は更にエスカレートしていきました。
その後も色々な指示を女性に出していましたが、よく考えると結構ひどい指示をしていました。
最終的には女性を見晴らしの良いところで全裸で喘ぎ声を出させたオナサポ指示をだして私からの指令は終了しました。
非常に満足感があり、この変態女との関係は現在も継続中です。
私の飽きがくるまではまだまだ楽しませてもらいます。

戻る